「梅と星」昨年6月6日にグランドオープン ご飯のお供たちが個性豊かにラインナップ

       Bamboocut

 梅干しの魅力を伝えるBamboocutは、「楽しいこと」、「嬉しいこと」、「素敵なもの」を伝えるユニットとして知られ、そのユニークな演出と発信力が見る人を惹きつけてきた。

 昨年6月6日より、江戸の風を感じる東京・浅草・仲見世通りのすぐ隣に「おいしい寄席」をテーマにしたごはん屋さん「梅と星」をグランドオープン。オープン前にあたる6月2日と3日にプレオープンを迎え、多くのメディアから注目を浴びており、今後の動向が益々注目だ。

 同店舗では、炊き立ての羽釜ごはんと最高の梅干たち、そしてごはんがすすむ“お供”が取り揃えられている。やさしい味わいのごはんに、様々なご飯のお供たちが個性豊かにラインナップ。代表を務める竹内順平氏と切替瑶太氏の思いが、梅干しを起点に広がる。新たなコンテンツを展開し、日本の「粋」を世界へ。

炊き立ての羽釜ご飯と最高のお供が楽しめる

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