紙面トップ 漬物、佃煮を中心に、注目企業事業推進状況や組合全国団体や地域での取り組み、展示会やイベントなどを紹介。和食関連産業の未来と健康を考える。 Pick Up トピックスやNews、トップインタビューや決算状況をピックアップし、各社の動きや新商品を取り挙げる。 Focus 業界の課題や問題点、制度施行に伴う注意点など、様々なトピックスをフォーカスし、対応策を考える。
2023年9月16日 / 最終更新日時 : 2023年9月16日 編集部 Topics 「漬物」で野菜の消費拡大、推奨野菜摂取量350gの達成目指す Webシンポジウムを開催 主催 農林水産省 農林水産省が主催する野菜をテーマとしたWebシンポジウムが、去る8月31日WEB形式を利用して開催された。 開催日となった8月31日は、野菜「8(ヤ)3(サ)1(イ)」の日 […]
2023年9月16日 / 最終更新日時 : 2023年9月16日 編集部 Topics 「梅と星」昨年6月6日にグランドオープン ご飯のお供たちが個性豊かにラインナップ Bamboocut 梅干しの魅力を伝えるBamboocutは、「楽しいこと」、「嬉しいこと」、「素敵なもの」を伝えるユニットとして知られ、そのユニークな演出と発信力が見る人を惹きつけてきた。 昨年6月6 […]
2023年9月16日 / 最終更新日時 : 2023年9月16日 編集部 インタビュー 「梅干しの魅力」を変わらぬ思いで伝え続け、始動から10年目迎える 気がつけば早10年が経過し、渋谷ロフトでの「にっぽんの梅干し展」の開催から、どんな形で彼らのコンテンツが広がっていくのか、期待と不安の中で彼らを追ってきたものだが、筆者の心配とはよそに多くのユーザーに受け入れられてきた […]
2023年9月14日 / 最終更新日時 : 2023年9月16日 編集部 インタビュー 商品規格の見直しと共に付加価値を提案し売り方をブラッシュアップ 商品提案に必要な発信力を高め、実績向上目指す FC展開最大手の(株)丸越(本社・名古屋市天白区、野田明孝社長)は、変わらぬ品質と漬物の美味しさ、日本の食文化を担ってきた御漬物を季節と地域と共に変わらぬ日本の味として、また野菜の食べ方を提案し、エンドユーザーに優れた […]
2023年8月29日 / 最終更新日時 : 2023年8月29日 編集部 紙面トップ 厳かに香乃物祭、漬込神事を挙行 一層の漬物振興と業界の発展を祈願 萱津神社 全国唯一の漬物祖神で知られる萱津神社(所在地・愛知県あま市上萱津車屋19、青木知治宮司)で去る8月21日、「香乃物祭」が厳かに執り行われた。神事には漬物業界から多数が参列し、漬物業界の益々の弥栄を祈願した。 猛暑が続 […]
2023年8月28日 / 最終更新日時 : 2023年8月28日 編集部 紙面トップ 第1019号/暑中特集号② 第1019号(令和5年8月28日)紙面トップ 香乃物祭/萱津神社、梅分科会、令和5年度第2回理事会/愛知県漬協、7月29日「福神漬の日」/新進、WEBシンポジウム開催へ/(主催)農水相 ▽インタビュー 加藤会長(丸越チェ […]
2023年8月25日 / 最終更新日時 : 2023年8月25日 編集部 紙面トップ 第1018号/暑中特集号① 暑中特集号(令和5年7月31日)紙面トップ 創立50周年記念式並びに祝賀会を開催/(一社)全漬検、第57回梅供養/紀州田辺梅干組合、近江夏の風物詩、ホテル・レストラン・ショーin 関西2023・FOODEX JAPAN […]
2023年8月24日 / 最終更新日時 : 2023年8月24日 編集部 News 市場入荷1週間早く、生梅単価下落に収穫のピークも園地で農家の作業風景見えず 令和5年度梅の作柄状況 昨年から懸案となっていたのが、和歌山の梅の作柄の行方だった。原料過多によって、予想されながらも混沌とした様相はこのまま覆すことが出 […]
2023年8月4日 / 最終更新日時 : 2023年8月4日 編集部 紙面トップ 第1017号/梅特集号 梅特集号/第1017号(令和5年7月10日)紙面トップ 市場入荷1週間早く、生梅単価下落に〜収穫のピークも園地で農家の作業風景見えず〜/梅作柄の行方、令和5年度通常総会/関東漬物協議会、第1四半期連結売上高短信/ピックル […]
2023年7月17日 / 最終更新日時 : 2023年7月17日 編集部 紙面トップ 第1016号/トップブランド特集号 第1016号(令和5年6月28日)紙面トップ 大久保新会長の新役員体制が発足/九州漬物協会、第43回全国漬物・惣菜見本市を開催/秋本食品・秋本会、ベトナム・ハノイ研修事業/全調食・東海北陸ブロック会、出展社数が過去最多の […]